『ジュディ~虹の彼方に』レネーも復活!【映画】

こんにちは、認知症パパを介護中のユウコ姉です。

介護は確かに大変だけど、ココロにスキマを作ってあげて、上手にストレス解消しましょうね!

ユウコ姉
ユウコ姉

家族は嫌がるのですが、こんな時に限って見たい映画目白押し

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【JUDY~虹の彼方に】について

ご存じ『オズの魔法使い』ジュディ・ガーランドの晩年を描いた作品です。

私はレネー・ゼルウィガーが大好きなので、彼女がオスカーを受賞できて本当にうれしいです!

けど、このタイトルが今イチ・・・いっそ舞台と同じでよかったんじゃないかしら?

概要&受賞歴

『JUDY~虹の彼方に』 JUDY

  • 製作年/2019年
  • 製作国/イギリス映画
  • 配給/GAGA
  • 上映時間/118分

受賞歴

  • 第92回アカデミー賞主演女優賞
  • 第77回ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞(ドラマ)

スタッフ&キャスト

【スタッフ】

  • 監督/ルパート・グールド…作品『トゥルー・ストーリー』『リチャード3世』
  • 原作/舞台『End of the Rainbow』ピーター・キルター
  • 脚本/トム・エッジ…作品『恋愛後遺症」 

【キャスト】

  • レネー・ゼルウィガー(ジュディ)…出演作『ブリジット・ジョーンズの日記』『シカゴ』
  • ジェシー・バックリー(ロザリン)…出演作『ワイルド・ローズ』『ドクター・ドリトル』
  • フィン・ウィットロック(ミッキー)…出演作『マネー・ショート』『アメリカン・ホラー・ストーリー』

とにかくレネーの演技と歌唱力が圧巻です! 一部吹き替えだろうと思って見に行ったのですが、全曲自身で歌う様子は、ジュディ・ガーランドが乗り移ったみたいでした。

「オーバー・ザ・レインボー」をレネー・ゼルウィガーが歌い上げる!映画『ジュディ 虹の彼方に』スペシャルMV

あらすじ

子役時代の栄光を引きずったまま、すでに身も心もどん底のジュディ・ガーランド。愛する子供たちと暮らすため、再起をかけてロンドン公演に臨みますが、相変わらず酒と薬におぼれ、やがて解雇されてしまいます。

最後のステージで輝きを取り戻したものの、涙で歌えなくなるジュディ。観客が一緒に『虹の彼方に』を口ずさみはじめ、感動のフィナーレを迎えます。

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【JUDY~虹の彼方に】総評 ★★★☆☆

本当にハリウッドという所は、吐き気をもよおす世界ですが、その虚構が私たちに夢を与えてくれるのも事実。

この映画の合間合間に黄金時代の回想シーンが流れるんだけど、ダイエットのために食べさせてもらえず、撮影が押して睡眠もとれず薬物を与えられるなど悲惨そのもので、実際にはもっとひどく虐待されていたらしい。

この作品ではすでに壊れたジュディが、それでも子供のために立ち上がろうとする姿が、挫折したレネー自身と重なって余計に痛ましさが増しました。

女優の波乱に満ちた人生物語・・・よくあるパターンの映画だけど、この作品のレネーは一見の価値があると思いますよ。*^^*

それと少女時代を演じたダルシ・ショーが、とてもよかった! これからが楽しみな女優さんです。

5つ星の採点評価は ★★★☆☆

「たった3つ!?」と思われるかもしれませんね。う~ん、なぜかといえば・・・痛いんです。も一回見たくはないんです。歌だけなら聞きたいかも。(^^;

 

なぜ評価が星3つなのか!?

レネーといえば、いまだに『ブリジット・ジョーンズの日記』『シカゴ』。過去にアカデミー賞助演女優賞を取っているのに、あんまり記憶にないし。(--;

一時期女優業を休んでいたけれど、彼女もこれで完全復活ですね!

次はもっと明るくてハツラツとした役をやってほしいなぁと願っています。

ユウコ姉
ユウコ姉

実は私、この映画見ても、まったく涙が出なかった・・・

泣く気満々で行ったにも関わらず!です(笑)なんでかな・・・もちろんラスト10分は、さすがにうるっときましたが。

レネーはがんばっていたけれど、コレ、いわゆる“ミュージカル映画”ではないのです。

もっと音楽が全編に行き渡り、もっと幸福な思い出とかも散りばめられて(ジュディには幸福体験がほとんどないの?)、観客と一体となるラストに向けて盛り上げてくれれば、もしかしたらとても感動的なドラマになったのではないかと思います。

評価の高い作品ですが、私は今ひとつ入り込めませんでした。う~ん、残念。(-ー;

そうそう、ロンドン公演のマネージャー・ロザリン役のジェシー・バックリーも要注目かもしれません。イングリット・バーグマンを彷彿させるようなクラシックな顔立ちの美女ですよ

見終わった後に「ほぉ~」っと息をつくような、胸がいっぱいで席を立てないような、もしくは涙が止まらないような、そして何度も見たくなるような、そんな映画にはめったにお目にかかれませんね。

 

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