
急に肌寒くなってきました。
体調管理に気をつけましょうね。
若年性認知症って何だろう?
今さらですが・・・
時々、頭をひねります。
認知症という病気自体、その原因も症状も不可解なことだらけ。
これが若年性ともなると、お手上げです。
病状の進行、介護の仕方も全然異なる
受入れ体制が整っておらず、苦労する
うちの弟の場合は、そもそも病名さえハッキリしませんでした。
症状としては『認知機能の低下』が見受けられるのに、何度MRIで検査しても、それらしい結果が出ない。
その後、もっと高度な脳の血流画像を撮影して、アルツハイマー病だと診断されました。
・・・が、今でもよくわかりません。
他に病名のつけようがなくて、そう判断されたのかも。

高齢者と若年性の違い
私は専門家ではないので、ただの私見ですが。
典型的なアルツハイマー病だった認知症パパと、若年性認知症の弟のふたりを見てきました。
決定的な違いは
だと思います。
意外にも高齢者の方が身体が動く。
そして、よくしゃべります(笑)。
疲れ知らずで徘徊する人もいるでしょ?

うちのパパもよく探しまわりました(^^;
それに作り話ばかりでも、認知症さんって、おしゃべりですよね?
うちの認知症パパも、亡くなる半年前までは自由に動き、会話も十分にできていました。
ところが若年性の人は、身体的な機能低下が早いようです。
若年性認知症の認知症度
若年性認知症の世間のイメージは、たぶんドラマや映画の知識でしょう。
身近には見かけませんものね。
- 時系列があやふや
- 仕事ができなくなる
- よく迷子になる
- トイレが間に合わない
- 家族がわからなくなる
こんな感じ?
それよりも、
- しゃべれなくなる
- 歩けなくなる
などの方が深刻です。
弟のように舌が固まってうまく話せないタイプは、それが誤嚥性肺炎につながるからです。
『クスリの影響もある』
と以前、医師から聞かされました。
もちろん人によって差異があり、サポートを受けながら長く働く方もいますよね。
身体を動かし、人と会話することで、病気の進行を抑えられるんじゃないかと思います。
でも、これは早期治療の問題じゃありません。
【若年性認知症】って、種類がいろいろあるような気がします。

本当に家族がわからなくなるのか?
ところで、家族の顔がわからないって本当だと思います?
そういう話は、私もよく聞きます。

実家に帰ったら『どちらさん?』と言われるの

最近、私がわからないみたい
また、子供を自分の親や兄弟姉妹と勘違いするなども【あるある】ですね。
でも、わが家に関していえば…
認知症パパは、最後まで家族全員わかっていたし、弟もわかっています。
ほとんど車椅子で、あまり会話もできませんが、面会に行くと表情が変わります。
そして、何か言おうとがんばります。
先週は、久しぶりに手を振ってくれました。
腕をほんの少し持ち上げて、見送ってくれました。
弟は今でも、ちゃんと意思表示ができるんです。
【若年性認知症のナゾ】今日のまとめ
たとえ家族を忘れたとしても、それは本人のせいでも、家族のせいでもありません。
そういう病気ですからね。
きっと心の片隅で記憶しているのだと思います。
私の弟は最近よく動くせいで、この前は車椅子から落ちました。(^^;
看護師さんに平謝りされましたが、擦り傷程度だったし、そのくらい元気があれば大丈夫。
骨折しやすい高齢者なら大変だけど、許容範囲のアクシデントです。

よっちゃん、落ちたら痛いでしょ。気をつけてね
そう言い含めて帰りました。
本当に気をつけてくれるかなぁ(笑)


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