
物価高が止まらない。
日本は、本当に景気がいいのか!?
固定電話は、もういらない?
食品も、輸送手段も、光熱費も、何もかも高くなりっぱなし。
そして今度は、固定電話の基本料金が上がるらしい。(--;
わずか『200円/月』程度ですが、固定電話需要が減るに従い、サービスも低下していくことでしょう。
昔は、自宅に必ずあった固定電話。
今じゃ一人ひとりが、携帯電話を持つ時代ですからね。
固定電話は、必要ないのかもしれません。
さらに、
7割方、迷惑電話だと言っても過言ではないほどです。
迷惑防止機能を使ったりしてきたけれど、知人はみんな携帯に電話してくるし。

直接連絡する方がラクだもんね
わが家には高齢のママがいて、周囲も高齢者だらけなので(笑)固定電話を残してきましたが、値上げを機に解約を検討することになりました。

固定電話の解約の仕方
固定電話の解約は簡単です。
契約している電話会社に連絡すればOKです。
撤去工事等が必要になる場合もありますが。
わが家はケーブルTV経由なので、モデムと配線を撤去することになります。
まずは【ちゅぴ.com】という地元ケーブルTV会社に電話しました。
すると、

長年使った番号が二度と使えませんが、本当によろしいですか?
と、念押しされました。
そして、電話登録している関係機関への通知を徹底するよう言われました。
あらかじめ済ませていたけれど、うちのママに再確認するため連絡し直すことに。
二度目の電話をした時点で、解約成立です。
翌日から固定電話は使えません。
また後日、モデム等回収の業者が来ることになりました。
わが家と共に歩んだ電話番号
幼い頃、玄関先にあった黒いダイヤル式の電話。
その後、プッシュフォンになり、世の中にはテレフォンカードやポケベルが出回って、やがて携帯電話が普及しました。
知ってます?
最初の携帯電話は、肩から吊り下げる箱型タイプだったこと(笑)。

20代の頃、カメラマンが自慢げに持っていたのを思い出します
そういや、車に装備された電話もありましたね!
携帯電話もいろいろ移り変わったけれど、固定電話も長く愛用してきました。
家族とともに半世紀以上使った電話番号には、やはり未練が残ります。
でも、それも時代の流れですね。

認知症パパの記憶力
そして自宅電話といえば、私たち母娘の脳裏に浮かぶのは、認知症パパの思い出です。
うちのパパは亡くなる数か月前まで、よくおしゃべりをしていました。*^^*
自分の名前、年齢(83歳あたりで止まっていたけど)、住所、電話番号を呪文のように唱えるクセもありました。
ある日パパが、突然姿を消した時のこと。
そう、認知症特有の徘徊です。
近くを探しまわっても見つからず、派出所に駆け込み、手続きをしていたら、自宅待機中のママから電話が入りました。
家から2~3km離れた場所で、オロオロしているパパを見た方から連絡があったと言うのです。

パパが家の住所と電話番号を言ったらしい
親切な方で助かりました。
そこには警察官も駆けつけていて、私が迎えに行きました。
もしもパパが番号を覚えていなかったら、一体どこを彷徨っていたことか。
初めての徘徊で、名札も付けていなかったんですよね。
パパは長く認知症を患いましたが、当初は本人にもその自覚があり、日記を書いたり、読書をしたり、大切なことを繰り返し口にしたり、パパなりの努力をした結果だと思います。

電話がなくなったら、パパが困るね
冗談ともなく、ママがそう言いました。
何を言ってんだか(笑)。
【固定電話の解約】今日のまとめ
解約してすぐ、子機を含め電話機を取り外しました。
番号登録をすべて消し、後は指定されたゴミの日に出すだけです。

リチウムイオン電池内臓なので、ここは注意が必要です
『メルカリ』あたりに出品することも考えたけれど、最近は送料が高すぎるからやめました。

手間をかけるだけ面倒だし
淋しいような、ホッとしたような。
しばらくはスペースの空いた電話台を見るたびに、いろんなことを思い出すかもしれません。


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