
街中では、クリスマスソング。
そろそろ年末の準備をしなくては。
認知症さんにも音楽を
誰にとっても、音楽は欠かせないものですよね。
近年では【音楽セラピー】なんて言葉もあり、医学療法においても注目されているようです。
認知症さんにも音楽は有効です。
亡き認知症パパは、歌が大好きな人でした。
デイサービスではカラオケを歌っていたし、家でもカラオケセットを用意して、家族みんなで楽しんだものです。
カラオケを用意したのは、弟でした。

オヤジが喜ぶじゃろ
もちろん本人も歌好きでしたが、きっかけはパパのため。
でもパパが亡くなった後、弟はカラオケを歌わなくなりました。
うまく歌えなくなり、悔しかったのかもしれません。
上手でしたからね。

音楽セラピーの時間
それでも、好きな楽曲は部屋でよく聞いていました。
弟の認知症状が進み、機械操作が難しくなった頃、操作が単純なAV機器に買い換えました。
ブルーレイは、再生専用。
コンポは、昔懐かしCDラジカセ。

こういうのって安価で、壊れにくい
入院後は私物を持ち込めない環境で、音楽鑑賞はままなりませんでした。
第一、いつも歩き回っていて自室にいなかったし。
が、最近、

昼食後に音楽療法の時間を取ってます
と聞きました。
終日ベッドに寝ていることが多いため、そういったメニューが追加されたのでしょう。
それを聞いて『じゃあ、うちから持って行こう!』と思い立ちました。
病室内で音楽を
すぐ病院の許可を得て、デッキとCDを持ち込むことに。
ただし、電源コードが危険物に当たるらしく、電池稼働ならOKと言われました。

必要な電池は単2×6個…これでいつまで持つのやら
今どきはスマホでサブスクとか、データ購入したものを聞くのが主流でしょうけど、弟のスマホは空っぽ。
好きな楽曲を用意するには、古いCDとカセットしかありません。
なので、弟のCDラジカセを持って行きました。
ハードロック系は叱られそうだし(笑)、尾崎豊、福島雅治、コブクロ…などを選択。
数日前、病室でCDをかけたところ、とても嬉しそうな顔をしてくれました。
看護師さんにはお願いしたけど、私が帰った後も音楽をかけてくれたかなぁ。
CDが面倒なら、ラジオでもいいんだけど。
弟は、通勤時間の運転中にラジオを聞くのが好きだったから。*^^*

今後の相談
発熱を繰り返し、弱っていた時期に転倒してから、弟はめっきり動かなくなってしまいました。
だから今は、ほぼベッドに寝たきりです。
私が面会に行っても、一緒に歩いてくれません。

促して手を引けば歩いてくれるんですけどねぇ
そんなわけで、ベッド脇には車椅子。
これじゃ困るんだけどなぁ。
身体機能が急速に落ちているようで心配です。
おまけに転院先に、なかなか空きが出ないせいか
『福祉介護施設も視野に入れてほしい』
と言われました。
せっかく安心できる病院を見つけたのに。
体調を崩しがちな弟には、医療施設こそが適切だと思うのですが。
弱ったなぁ。。。
【病院で音楽療法】今日のまとめ
入院中の弟だけでなく、私自身にも音楽が必要です。
でも若者と違い(笑)自分の部屋で、気に入ったCDを最初から最後まで、大音量でじっくりと聞き倒す・・・みたいな観賞スタイルなので、時間に余裕がないと忘れがち。
それじゃダメなんですよね。
1日を気持ちよく始めるため、
日中をリフレッシュするため、
そして心を癒すため、
最近はスキマ時間に、好きな音楽に浸っています。
少しだけ、気分がラクになるような気がしています。


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