『スキャンダル』ニュース現場の醜聞【映画】

こんにちは、認知症パパを介護中のユウコ姉です。

介護は確かに大変だけど、ココロにスキマを作ってあげて、上手にストレス解消しましょうね!

 

ユウコ姉
ユウコ姉

ガラガラの映画館に、マスク&手袋着用で挑みました(笑)

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【スキャンダル】について

この手の映画ですと、レディースデーは混雑するはずなんだけど人が少ない・・・買い物客でごった返しているスーパーより、よっぽど安全かも?と思いました(笑)。

ご存じ、実際の大スキャンダルを描いた作品です。

 

概要&受賞歴

『スキャンダル』 SCANDAL

  • 製作年/2019年
  • 製作国/カナダ・アメリカ合作
  • 配給/ギャガ
  • 上映時間/109分

受賞歴

  • 第92回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞

スタッフ&キャスト

【スタッフ】

  • 監督/ジェイ・ローチ…作品『オースティン・パワーズ』『ミート・ザ・ペアレンツ』
  • 脚本/チャールズ・ランドルフ…作品『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
  • 特殊メイク/カズ・ヒロ…作品『ウィンストン・チャーチル』

【キャスト】

  • シャーリーズ・セロン(メーガン)…出演作『モンスター』『スタンドアップ』
  • ニコール・キッドマン(グレッチェン)…出演作『ムーランルージュ』『コールドマウンテン』
  • マーゴット・ロビー(ケイラ)…出演作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
  • ジョン・リスゴー(ロジャー)…出演作『愛と追憶の日々』『クリフハンガー』

今年の賞レースにたくさんノミネートされていたわりには、オスカーを獲得したのはメイクを担当した辻一弘氏だけでしたね。私は実在のキャスターを知らないので残念なんだけど、シャーリーズ・セロンのメイクは驚くほど似ていたらしい。

3大女優競演!そのスキャンダルに米テレビ界が激震/映画『スキャンダル』特報

あらすじ

華やかなTV報道局の裏側でしのぎを削る女性たちと、昇進の見返りに代償を求める男たち。しかしついに、ベテランキャスター・グレッチェンが、クビを言い渡された直後、FOX・CEOのロジャー・エイルズをセクハラで訴えます。

多くの女性が自分に同調するという思惑と裏腹に、人気キャスターのメーガンは自身のキャリアに汚点がつくのを恐れ、スターにのし上がろうとするケイラもセクハラに口を閉ざし、訴訟はうまく進展しません。

ところが一人また一人と被害を訴える女性が現れ、FOXはロジャーを解雇するのでした。

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【スキャンダル】総評 ★★★☆☆

主要キャスト3人が並んでいると、アメリカ人はいまだに金髪のクールビューティやグラマラスな女性が好きなんだなぁとわかりますね(笑)。

ホントに吐き気がするような、お下劣業界ですが、世の中こんな話はいくらでもあると思います。

セクハラに無縁の女性って、いるのでしょうかっ!?

見ていてアタマに来たのは、きっと私だけじゃないはずです。

5つ星の採点評価は ★★★☆☆

当時の騒ぎをよく知らない私には面白さの判断がつかないのですが、事件を葬らないためにも必要な映画化なのでしょう。また第一線の女優たちの共演は、一見の価値ありです。

印象に残った場面&セリフ(ネタバレあり)

ラストでロジャーが、こんなコトを言います。

『女たちに仕事を与えてやったのに、この仕打ちか!』

“与えてやった”・・・どこまで勘違いの上から目線だ、このオヤジ!!!(怒)

CEOのロジャーの後を引き継いだヤツもセクハラ常習犯、いったいこの後FOXニュースはどうなったんでしょうか。

 

ルパート・マードック20世紀FOXを買収したのは、1980年代。当時日本の報道番組に出演したのを、今でも私は覚えています。(『ニュース・ステーション』だったかな?)

TVを見ながら「あぁ~あのFOXが、オーストラリアに身売りした・・・」とショックを受けましたが、CEOのセクハラ解雇はそれ以上の衝撃だったことでしょう。

米国ではこの後、有名映画プロデューサーのセクハラ疑惑から「#Me Too」運動が起き今につづいています。いつになったら、差別のない世の中になるのやら・・・。

 

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