人は誰でも年を取ります。
悪いことばかりじゃないんだけど…。
認定はなくても要介護?
昨年わが家では認知症パパを見送り、若年性の弟は入院しました。
だから介護から解放されたか?と言えば、決してそうではありません。
彼女は認知症ではないし、身体が不自由なわけでもありません。
要介護認定を受けていないし、自分はまだまだ若いつもり。(--;
けれど、
少しでも気を抜くと、大変なことになってしまうのです。

大丈夫よね
これがママの口グセですが、その【大丈夫】には何の根拠もない。
放っておくと、とんでもなくいい加減で本当に困ります。
しかも。
人の言うことを聞きゃあしません。
年相応の80代
自分から老け込むより、気持ちだけでも若い方がいいに決まっています。
病気や高齢を気にしすぎるより、マシかもしれません。

けれど今まで通りじゃ無理がある(--;
若ぶりだったうちのママも、80歳を超えました。
耳は遠いし。
体力は落ちてるし。
記憶力は怪しいし。
おまけに、パパや弟の面倒を見なくなってヒマを持て余し気味。

だいたい趣味のない人なんです
一緒に遊んでいた近所の知人も同様に年を取り、コロナ禍以降はイベントが減りました。
出かけるといえば、病院か近所のスーパー。
こんな方、多いんじゃないかと思います。
話し相手は私だけなので、お互い些細なことにガマンするうち、大ゲンカに発展することもあります。
でも、それは仕方ない。
嫁姑と違って、母娘はすぐに仲直りできるしね。(^^;
高血糖と低血糖
以前から言っていますが、うちのママにはインスリンが必要です。
どんなに気をつけても血糖値が安定しないため、気が抜けません。

先日の旅行中は、食べすぎで血糖値が爆上がりでした
かと思うと、家で普通に生活していて
たぶん夕方近くにインスリンを打っておやつを食べ、夕食時のインスリンとの間隔が短かったせいでしょうね。
注意しても効果がない。

で、1日中食べ物に目を光らせなきゃいけないわけです
今ママが上腕に装着している【リブレ2】という血糖値測定器は、スマホが数値をキャッチしてくれます。
これが本当に優れもので、数メートル以内にいれば、勝手に血糖値を測って高血糖や低血糖をアラームで知らせてくれるんですよね。*^^*
それじゃ意味がないでしょう?
年よりは言うことを聞かない
ホント、年よりは言うこと聞きません!
だいたいワガママな人だったけど、最近は特に難しくなってきました。

勘違いが多くて、怒りっぽいだけでなく
低血糖が治まるまで、じっとする。
たったこれだけのことがガマンできない。
例によって低血糖アラームが鳴ったので、ブドウ糖を出して『しばらく座っているように』頼んでも、知らん顔であっち行ったり、こっちに来たり。
挙句、

なんか頭がぼぉ~っとする
測ってみたら、血糖値は50台前半です。
渡したブドウ糖も食べていません。
仕方ないので、ブドウ糖を3個口に入れるのを見届けて、お茶を飲ませました。

数値が普通になるまで絶対に動かないでね!
ま、こうなると動きたくても動けないはずですが。
血糖値が下がると
- 動きが鈍くなる
- 頭がぼぉ~っとする
- 身体中が汗ばむ
- 意識が飛んで痙攣を起こす
(4)の状態になると危険なので即、救急搬送です。
一度経験しましたが、本当に恐ろしくて二度とごめんです。
本人は覚えていないから、怖さがわからないんでしょうね。
【頑固な高齢者】今日のまとめ
血糖値管理だけでも大変なのに、消化剤の【リパクレオン】がいまだに手に入りづらい。(><;
どうにか一月分ずつ確保していますが、綱渡り状態です。
せっかく食欲があるのにね。
食べるのが唯一の楽しみになっている、うちのママ。
カンシャクを起こさないようにするためには、スイーツも必要です。
頑固な高齢者は、大きな子供と一緒かもしれませんね(笑)。
今日のおとぼけママ語録
【リブレ2】は血糖値の数値だけでなく、上向きか下向きかも教えてくれます。
最近はいきなり低血糖になることが多くて、私はiPhoneを手放せません。
私のスマホにもアプリをDLしているので、ママのスマホがそばになくても測定は可能です。

あぁまた血糖値が落ちてきてる。真っ逆さまだ
ブドウ糖を取り出す私の後ろから

歌があったよね『真っ逆さ~まに~♪』
お気楽でうらやましい。(--;
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