ピエール・ルドン 2021 【バレンタイン】 

こんにちは、認知症パパを介護中のユウコ姉です。

バレンタインといえば、高級な『My チョコ』ゲットの日と化しているワタクシ(笑)。

今年も早々に、お気に入りブランドを購入しました。

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年に一度の【ピエール・ルドン】

お正月を過ぎると楽しみになるのは、チョコレート特設会場ですね。*^^*

でもコロナ禍の今年は、じっくり売り場を練り歩き、試食しながら選ぶコトもできそうにないので、私はネット注文に切り替えました。

いつもは、お気に入りブランドを中心に、目新しい商品を2つ3つ追加して、気がつけば20,000円近くチョコレートを買っていたりするのですが、おかげで今回そういった散財の心配はありません(笑)。

購入する半分はマイ・チョコでございます

街中にバレンタインの文字が躍る前の1月初旬、すぐにネットでチョコレートを注文。

なぜかといいますと、私の大好きな【ピエール・ルドン】そごうeデパートに登場していたからなのでした。

そう、私は【ピエール・ルドン】のチョコレートが世界一おいしいと信じてやまないファンのひとり。

年に一度この時期しか味わえないので、そりゃもう3箱くらい買ってしまうワケなんです。

一時はベルギーまで買いに行こうかと思ったくらい(マジで)

それがですよ、今年からネットでも手に入るようになりました。

が、一年中買えるのかどうかは、まだ定かではありません。

今年購入した【ピエール・ルドン】

例年ですと『シャトー』と呼ばれる段重ねになった商品の3~4段タイプと、フラットなパッケージに入った商品(10個入)を自分用に、『シャトー』2段10個入を弟たちにプレゼントするんだけど、やっぱり実物を見ないと購買意欲が下がりますね(笑)。

そんなワケで今回、自分用『シャトー』はお預けするコトにいたしました。

購入したMyチョコは、上画像左

  • ディス(10粒入)・・・2,970円
  • シス(6粒入)・・・1,890円

弟たちへのプレゼントは、上画像右

  • サンク・エトワール プリュスクール(2段10粒入)・・・3,672円

2月に入って、すぐ自宅に届きました!

そして私は、1箱すでに食べてしまいました(笑)!

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【ピエール・ルドン】その魅力

私が初めて【ピエール・ルドン】を知ったのは、数年前のそごうバレンタイン特設会場。

試食でいただいた小指のツメほどのチョコレートに感動し、まずは一番小さなケースを購入しました。

翌年は10粒入の『ディス』、その次の年は2段重ねの『シャトー』、その後、2箱、3箱、3段シャトー、4段シャトー、プレゼントにも『シャトー』購入と、以来My本命チョコは【ピエール・ルドン】一筋です。

ここのチョコレートの何が魅力かって?

  1. 見た目がキラキラ宝石みたい!
  2. そして、プラリネが最高!
  3. ビター、ミルク、ホワイト、キャラメル、スパイシー、フルーツ、どれも香ばしくて味わい深い!

回し者でもなんでもなく、こよなく愛しているのです!

お値段だって、ほら、1粒300円くらいと良心的でしょ?

毎回買う時には、今年のラインナップを一通り網羅できるパッケージを選んでいるんだけど、今年は少し少な目です。*^^*

出典元:公式サイト

私の好きな【ピエール・ルドン】アイテム

ここのチョコレートは、どれも大好きなんだけど、特にオススメしたいアイテムがこちら。

1.DIANE

2.CELINE

3.MONA

4.JANET

5.LYLOU

(*画像出典元:公式サイト)

他にも

  • CHEVALIER:ホワイトショコラ ビターショコラ キャラメル ヘーゼルナッツプラリネ
  • ORANGETTE:ビターショコラ オレンジピール

・・・なども超おいしい!っていうか、キリがないのでこの辺でやめておきます(笑)。

興味がある方は、以下のサイトをのぞいてみてくださいね。

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【バレンタインデー】今日のまとめ

そもそも【聖バレンタインデー】はキリスト教圏の祝日なので、日本のギフト商戦は意味不明なのですが、私たちにとっては大事な『高級チョコレートの日』。

年に一度くらい、思いっきり自分を(文字通り)“甘やかして”楽しむのもいいのではないかと思います。

そして今年のMyチョコは、14日までに消化してしまいそうです(笑)。

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