こんにちは、認知症パパを介護中のユウコ姉です。
バレンタインといえば、高級な『My チョコ』ゲットの日と化しているワタクシ(笑)。
今年も早々に、お気に入りブランドを購入しました。
年に一度の【ピエール・ルドン】
お正月を過ぎると楽しみになるのは、チョコレート特設会場ですね。*^^*
でもコロナ禍の今年は、じっくり売り場を練り歩き、試食しながら選ぶコトもできそうにないので、私はネット注文に切り替えました。
いつもは、お気に入りブランドを中心に、目新しい商品を2つ3つ追加して、気がつけば20,000円近くチョコレートを買っていたりするのですが、おかげで今回そういった散財の心配はありません(笑)。

購入する半分はマイ・チョコでございます
街中にバレンタインの文字が躍る前の1月初旬、すぐにネットでチョコレートを注文。
なぜかといいますと、私の大好きな【ピエール・ルドン】がそごうeデパートに登場していたからなのでした。
そう、私は【ピエール・ルドン】のチョコレートが世界一おいしいと信じてやまないファンのひとり。
年に一度この時期しか味わえないので、そりゃもう3箱くらい買ってしまうワケなんです。

一時はベルギーまで買いに行こうかと思ったくらい(マジで)
それがですよ、今年からネットでも手に入るようになりました。
が、一年中買えるのかどうかは、まだ定かではありません。
今年購入した【ピエール・ルドン】
例年ですと『シャトー』と呼ばれる段重ねになった商品の3~4段タイプと、フラットなパッケージに入った商品(10個入)を自分用に、『シャトー』2段10個入を弟たちにプレゼントするんだけど、やっぱり実物を見ないと購買意欲が下がりますね(笑)。
そんなワケで今回、自分用『シャトー』はお預けするコトにいたしました。
購入したMyチョコは、上画像左
- ディス(10粒入)・・・2,970円
- シス(6粒入)・・・1,890円
弟たちへのプレゼントは、上画像右
- サンク・エトワール プリュスクール(2段10粒入)・・・3,672円
2月に入って、すぐ自宅に届きました!
そして私は、1箱すでに食べてしまいました(笑)!
【ピエール・ルドン】その魅力
私が初めて【ピエール・ルドン】を知ったのは、数年前のそごうバレンタイン特設会場。
試食でいただいた小指のツメほどのチョコレートに感動し、まずは一番小さなケースを購入しました。
翌年は10粒入の『ディス』、その次の年は2段重ねの『シャトー』、その後、2箱、3箱、3段シャトー、4段シャトー、プレゼントにも『シャトー』購入と、以来My本命チョコは【ピエール・ルドン】一筋です。
ここのチョコレートの何が魅力かって?
- 見た目がキラキラ宝石みたい!
- そして、プラリネが最高!
- ビター、ミルク、ホワイト、キャラメル、スパイシー、フルーツ、どれも香ばしくて味わい深い!

回し者でもなんでもなく、こよなく愛しているのです!
お値段だって、ほら、1粒300円くらいと良心的でしょ?
毎回買う時には、今年のラインナップを一通り網羅できるパッケージを選んでいるんだけど、今年は少し少な目です。*^^*

出典元:公式サイト
私の好きな【ピエール・ルドン】アイテム
ここのチョコレートは、どれも大好きなんだけど、特にオススメしたいアイテムがこちら。
1.DIANE
2.CELINE
3.MONA
4.JANET
5.LYLOU
(*画像出典元:公式サイト)
他にも
- CHEVALIER:ホワイトショコラ ビターショコラ キャラメル ヘーゼルナッツプラリネ
- ORANGETTE:ビターショコラ オレンジピール
・・・なども超おいしい!っていうか、キリがないのでこの辺でやめておきます(笑)。
興味がある方は、以下のサイトをのぞいてみてくださいね。
【バレンタインデー】今日のまとめ
そもそも【聖バレンタインデー】はキリスト教圏の祝日なので、日本のギフト商戦は意味不明なのですが、私たちにとっては大事な『高級チョコレートの日』。
年に一度くらい、思いっきり自分を(文字通り)“甘やかして”楽しむのもいいのではないかと思います。
そして今年のMyチョコは、14日までに消化してしまいそうです(笑)。
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