認知症と家族

認知症と家族

高齢者の終末医療を考える

最近、終末医療について考えさせられることが多くなりました。身内はどんどん高齢になるし、わが家には認知症の父親がいます。できれば目を背けたいけれど、家族の死について真剣に考えるのも、娘の役割なんですよね。
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アルツハイマーは、家族が頼り

認知症の私の父親は、最近ひとりになりたがりません。ひとりでいると何をしていいやら、今何をしていたのやら、わからなくなってしまうようです。とはいうものの、私たちだって四六時中一緒にいるわけにはいかないのです。
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認知症パパが、怒り狂う日

認知症の家族を家に残して、外出するのは勇気がいります。わが家では母娘ふたりで出かける際、必ず弟に認知症の父親を頼みます。それでもいつも一緒にいる私たちのどちらかが必要みたいで、帰りが遅いと不機嫌になってしまうようです(笑)。
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家の外壁工事が、ようやく完了

認知症は気分にムラがあり、ストレスに弱いので、家の外壁リフォームをする際、私たちは認知症の父親が心配でした。けれど予想に反して、父は始終ゴキゲンのまま。やはり家がキレイになるのは、うれしいらしい。たまには刺激も必要なのかもしれません。
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認知症パパの誕生日

アルツハイマー型認知症が急激に進んでいる私の父親が、傘寿の誕生日を迎えました。何のために家族がお祝いしているのか忘れていますが、「誕生日おめでとう」と言うたびに笑顔になるので、私たちも幸せな気分になりました。
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認知症にも、世帯主としてのプライドがある

認知症になると周りの状況がうまく把握できません。会話がかみ合わなくなるので、接客もまかせておけません。でも本人には、プライドがあるのです。「認知症だから、どうせ言ってもわからない」と思わずに、家族の輪に入れてあげることが大切ですよね。
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高齢者に、よくできる水疱

高齢になると、いろいろ身体に不具合が生じるようです。手足にできる水疱のようなデキモノも、そのひとつ。命に別状はありませんが、大きくなれば気になりますよね。私の父親は認知症なので、水疱退治に私がついて行くことになりました。
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2018年夏の、お墓まいり

年に一度の墓参り。認知症の父親ですが、古い知人に会うことは、良い刺激になるようです。みな同じように耳が遠くて記憶力も落ちているけれど、たとえ会話がかみ合わなくても、懐かしさに涙する幸せな表情を見ることができました。
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認知症パパ、まさかのダイエット?

認知症になると、太ってしまう方がほとんどです。きっと食べたことを忘れて、また食べるからでしょうね。私の父親は、逆に食べる量が減ってしまいました。本人は太ることを気にしているのですが、体力が落ちるのではと、家族は心配しています。
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介護する息子たち=ミッシングワーカー

今、老々介護より深刻な問題になりつつある、息子介護。働きざかりの男性たちが、仕事をやめて認知症の親の介護をする「ミッシングワーカー」と呼ばれる人が増えています。彼らへのサポート体制は、果たして十分だといえるのでしょうか?