大雪が降ったかと思えば、最近は春の陽気。
体調管理に気をつけましょうね。
若年性認知症を疑う時
高齢者に多い認知症という病気。
亡き認知症パパが【アルツハイマー型】だったので、その特徴については何度もブログに書いてきました。
が、若年性の場合、同じ【アルツハイマー型】でも勝手が違います。

ちょっとおかしいかも!?
そう思っても、本人は全否定!
たとえ検査しても引っ掛からない!
・・・ですよね。(^^;
けれど、わかりやすいのは職場です。
必ず『言った』『言わない』みたいな記憶違いのトラブルが生じます。
私の弟は自分から通院を始めましたが、薬を飲まず、節制(多量の飲酒)しなかったのだから仕方ない。
(--;
家族や医師の言うことに、耳を傾けませんでした。
それも病気の特徴なのかもしれませんね。
初期症状のイライラと忘れ物
認知症さんのイライラは、よくあることです。
弟も自分の思い通りにいかなくて、怒りっぽい時期がありました。
これは高齢者と同じです。
また、忘れ物が目に見えて増えました。
- 出勤したかと思ったら、社員証を取りに戻る
- 夜勤組に引き継ぐ鍵を毎日自宅に持ち帰る
- しょっちゅう財布がないと騒ぐ

非常にマズイ状況です(><;
私とママは毎朝、持ち物をチェックしたり、退社時すぐ気づくように、クルマに『会社の鍵!』と貼り付けたり、ハラハラしながら弟を会社に送り出したものです。
でもあんまり世話を焼きすぎると、これも本人の気に障るし。
こうして徐々に、コミュニケーションが難しくなっていきます。
若年性認知症の失語症
で、一番の問題は【失語】だと思います。
高齢者には、めったにこの症状が現れません。
もちろん、症状が出る人ばかりじゃないけれど、弟は一気に【失語】が進んでしまいました。
何の手も打たなかったわけじゃないんです。
休職後は、読み書きや計算ドリルを一緒にしていました。

弟のレベルに合わせて、私が問題作成
また少しでも話をしてほしくて、弟の趣味に合わせた話題を必ず食卓で共有しました。

好きでもないスポーツチームの情報も集めました
買物に連れ出したり、ママのお散歩につきあわせたり、操作が難しくなったAV機器は、シンプルな機能の物に買い換えました。
本人の希望を聞きながら、できることは何でもしたつもりですが、想像以上に病気の進行が速くって残念でなりません。
声かけは、必ず正面から
認知症さんとコミュニケーションをとる時に、とても大事なことがあります。
それは、
亡きパパに学んだ鉄則です。
背後から身体に触れたり、大きな声で呼ぶのもNG。
すごく驚いたり、反動で怒り出すので要注意です。
うちの弟は特にそうなんだけど、自分の世界にどっぷり浸かっているため、急にこちらに向かせようとすると戸惑ってしまうのです。
たとえ認知症じゃなくっても、正面から話しかけるのが当たり前なのかもしれませんね。
【若年性認知症の特徴】今日のまとめ
若年性認知症って、気づくのも認めるのも困難です。
いつまでも

何かの間違いなんじゃ!?
そんなふうに思います。
っていうか、思いたい!
私だっていまだに信じられません。
診断も、原因も、治療も見込めない理不尽さは、家族の心をむしばみます。
ユウコ姉のひとりごと
あぁああ、明るい話題が欲しい!
私が沈みがちだから、ブログまで湿っぽい!
そんな中ひとつ良いことに気づきました。
パサパサだった髪の毛に、ツヤが戻ってきた!?
きっと弟が入院して、睡眠不足が解消されつつある(それも、ちょっとつらいんだけど)からだと思います。
週半分は全然眠ってなかったもん。

睡眠って本当に大切なのね(ToT)
少々眠ったところで、もはや目の下のクマとたるみは取れませんが(泣)。
最近ヘアサロンを替えたし、50代の美容の話はまた別の機会に。
おお~っと。
私は今年、60代に突入するんでしたっ(笑)!
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