
桜も終わり、早くも汗ばむ気候になりました。
入院中の弟を、どこかに連れて行ってやりたいな。
弟が転院して、3ヵ月
弟が長期入院可能な病院に移って、3ヵ月。
入院を継続するには、3ヵ月毎に契約更新が必要です。
その手続きのために、病院を訪れました。
主治医との面談予約も入っています。
早めに行って、まずは弟と面会。
数日前、また誤嚥性肺炎を起こしたと聞いていて心配していたのですが、点滴は取れていました。

熱は下がっていて、栄養注入を再開していますよ
あぁ、良かった。
発熱の連絡があるたびに、こっちの胸も苦しくなります。
熱がある間は点滴のみになるため、弟はまた痩せていました。
でも意外とゴキゲンで時折、笑顔も見せました。
30分の面会時間が終わると、今度はカンファレンスです。

主治医、専任スタッフとの面談
契約更新が主な目的なので、相談員と主治医だけかと思ったら、ゾロゾロ数人入ってきました。
主治医、担当看護師、理学療法士、管理栄養士、相談員。
まず、主治医から現在の詳しい状況を聞きました。

実は肺炎が悪化しています
朝のCT検査で判明したそうです。
熱が下がったと聞いて安心したのも束の間、また点滴に戻すと言われました。
その後、専任スタッフたちから説明を受けました。
- 弟の普段の様子
- 日々の介護内容
- 今後の介護プラン
もちろん、家族の要望も加味されます。
私からは
・音楽療法のCDを追加してもいいか?
・体調の良い時に外出は可能か?
などをお願いし、了承されました。
診療内容の再確認
最後に主治医から、今後についての話し合いがありました。
入院時に細かく説明を受け、書類にサインもしたのだけど、事あるごとに確認するという規定があるのだそうです。
これは家族にとって、かなりキツイ。

ご本人と話し合ったことはありませんか?
何度もそう聞かれます。
私だって本人の希望に添いたいのは山々ですが、一般的な疾患とは違うし、病状進行が早くて、その余裕はありませんでした。
そもそも。
本人は入院したくなかっただろうし
胃ろうも嫌だっただろうし
今すぐ退院したいかもしれません。
その時その時、最善を尽くしてきたつもりでも、今さら『本人の意向は?』と聞かれると、本当にやるせない。
さすがの私も、先週から落ち込んでいます。

私たち家族にできること
私たちが望むのは、弟に少しでも快適に過ごしてほしいということだけ。
そして私にできるのは、面会に行くことだけです。
前回はママを連れて行きました。

彼女が一緒だとタクシー利用になるけど、ま、仕方ない
たまに行くせいか、弟の顔がほころぶんです。(^^;
やっぱ姉ちゃんより、ママなんでしょうね(笑)。
うちのママは急な坂道がキツイし、ナーバスになりすぎて面会を敬遠しがちなので、いつもはビデオ通話で対面させます。
金銭的にもキツイしね。
でも弟が喜ぶんなら、もっと同行しようと思います。
【医療保護入院の更新】今日のまとめ
誤嚥性肺炎は、一度発症すると繰り返します。
今の治療が効いて、早く元気になりますように。
そしたら次に末弟が帰省した時、外出許可をとってドライブに連れ出そう!
もちろんその時の容態と、行先などを病院に相談して、万全の体制で臨むつもりです。


コメント